統合失調症の治療法としては、次の3つが挙げられます。 ・薬物療法 ・心理社会的療法 ・オーソモレキュラー療法 統合失調症の治療で最も使用されるのが、薬物療法です。 治療薬によって脳の機能を調整し、症状を抑えることができます。 ただ、薬を服用したからといって、すぐに症状が良くなる訳ではなく、時間をかけてゆっくりと改善を目指すというものです。 心理社会的療法というのは、家族によるサポートや専門のリハビリテーションを用いて症状を改善していく治療のことで、一般的に薬物療法と併用して行います。 オーソモレキュラー療法とは、不足している栄養素を補い、症状を改善させるという治療のことです。 統合失調症には栄養障害が関係しているともいわれており、不足している栄養素を補給することによって、症状が軽減することがあります。 人によっては、オーソモレキュラー療法を行うことで、薬の量を減らすことができたり、薬を一切服用しなくてもいいくらい回復するケースもあるのです。